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煙(smoke)シミュレーション

開発ノート

Blenderの新しい煙シミュレーションは論文'turb.php|Wavelet Turbulence for Fluid Simulation'および付随するサンプルコードに基づいています。BlenderにはDaniel Genrichによって実装され、現在はJanne Karhuによってメンテナンスされています。

内部処理

このシミュレーターはボリューメトリック流体ベースモデルを使い、結果はボクセルグリッドとして出力されます。このボクセルデータはBlederの3Dビュー内でカスタムOpenGLシェーディングによってインタラクティブに表示され、ボクセルデータテクスチャを使ってレンダリングできます。Blenderの煙シミュレーションはパーティクルのまわりのボクセルをラップします。そのためには、パーティクルを放射するオブジェクトと、煙がレンダリングされる領域を囲む「ドメイン」オブジェクトが必要となります。

Note
ドキュメントのこのパートはバージョン2.58を使っています。


作業の流れ

煙シミュレーションは流体シミュレーションに似ています。シミュレーションにはドメイン(Dmain 領域)とフロー(Flow 流れ)オブジェクトが必要です。

  • ドメインにするオブジェクトを作成します。シミュレーションの領域を規定するメッシュです。
  • フローにするオブジェクトを作成します。煙を生成する領域を規定するものです。
  • 衝突オブジェクトをセットします。シーンの中で煙とかかわるオブジェクトです。
  • 煙にマテリアルを適用する。
  • シミュレーションをベイクする。

何か困ったことがあれば付録を参照してください。