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Remesh Modifier

(リメッシュモディファイア)

モード: オブジェクトモード

パネル: Properties Window -> Context Button Modifiers CZ Modifier ContextButton.png

Description

(解説)

remesh モディファイアは入力サーフェスをもとに新たなメッシュトポロジーを生成するためのツールです。出力は入力サーフェスの曲率を守りますが、トポロジーは四角面だけを含みます。

Remesh-modifier-screenshot-00.png

Usage

(使い方)

モディファイアパネルで remesh モディファイアを追加します(このモディファイアはメッシュだけに使えます)。入力メッシュには厚さが必要です。入力が完全に平らな場合は、remesh モディファイアの上に solidify(厚みづけ)モディファイアを追加してください。

Mode

(モード)

remesh モディファイアには3つの基本モードがあります。Blocks、Smooth、そして Sharp です。

異なる remesh モードを使った円錐の例。左からもとの円錐、Blocks、Smooth、Sharp

なお、出力トポロジーは3つのモードのどれもほとんど同じです。変わるのは平滑化(smoothing)です。Blocks モードでは平滑化はまったく行われません。Smooth と Sharp モードはメッシュがすでに滑らかな場所では同じ出力を生成しますが、Sharp モードは細部に渡って鋭利さをもっとうまく残します。この例では Sharp モードのとき、円錐の円形の底と円錐の頂点が正しく再現されています。

Octree Depth and Scale

(八分木の深さと拡大縮小)

Octree Depth(八分木の深さ)は出力の解像度を設定します。低い値は入力に比較して大きな面を生成し、高い値は高密度の出力を生成します。Scale(拡大縮小)をセットすると、結果をさらに微調整できます。値を下げるほど効率よく出力解像度を下げることができます。

入力メッシュおよび低〜高解像度で出力されたメッシュ

Disconnected Pieces

(とぎれた要素)

出力からとぎれた小さな要素を取り除くには、Remove Disconnected(接続されていない部分を削除)を有効にして threshold(しきい値)をセットし、取り除く必要のあるとぎれた要素の大きさを調整します。

入力メッシュ(左)は相当不規則なので、remesh モディファイアの初めの出力(中央)には小さなとぎれた要素があります。Remove Disconnected Pieces を有効化すると(右)こうした面が削除されます。

Sharpness

(鋭利さ)

Sharp モードでは Sharpness 値を設定して、入力の鋭利な辺に出力をどれだけ近づけるか制御します(不規則さを排除するには低い値を使ってください)。

Demo Videos

(実演ビデオ)

トポロジー改良のためテキストに用いられた Remesh モディファイア