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Sensor Common Options

(センサー共通のオプション)

Common Sensor Options

すべてのセンサに共通のボタン、入力欄、メニューがあります:

三角形のボタン
センサの詳細を表示/非表示します。
センサーの種類 メニュー
センサの種類を参照。
センサー名
センサの名前。Python でセンサにアクセスする際に使います。そのオブジェクトのなかで唯一の名前である必要があります。
X ボタン
センサを削除します。


起動信号(Trigger)について
コントローラーは、接続されているセンサー(状態は任意)によって起動されない限り作動することはありません。
センサーの状態が変化すると、接続されているコントローラーが起動します。センサの状態が負から正、または正から負へ変わると、センサーは接続されているコントローラーを起動します。センサーが非アクティブ状態からアクティブ状態になるときも、接続されているコントローラーを起動します。


以下のパラメータは、センサーに接続されたコントローラーの起動方法を指定します:

BGE Sensor Level True Button.png(True level triggering)
これをセットすると、センサの状態が正である限り、真のパルスを出し続けます。パルスの間隔は周波数で設定します。
BGE Sensor Level False Button.png (False level triggering)
これをセットすると、センサの状態が負である限り、偽のパルスを出し続けます。パルスの間隔は周波数で設定します。
Freq(周波数)
周波数という名前に反して、このパラメータはパルスを送る時間間隔を指定します。単位はフレームです(論理 tickと呼ぶこともあります)。デフォルトの値 0 の場合は、まったく間隔をあけません。Level 起動のパラメータが少なくとも一つ有効な場合にのみ使われます。
パルスがそれほど頻繁でなくてもいい場合は、この数値を上げておくとパフォーマンスの節約になります。

例: (デフォルトのフレームレートを 60 Hz(60フレーム/秒)と仮定します)。

freq 意味 起動信号を持つフレーム 起動信号を持たないフレーム フレーム周期周波数(フレーム/秒)
0 センサーは次のフレームで起動信号を送ります。 1 0 1 60
1 センサーは第1フレームで起動信号を送り、再度起動信号を送るまでに1フレーム待ちます。結果として半分の速度になります。 1 1 2 30
29 センサーは第1フレームで起動信号を送り、再度起動信号を送るまでに29フレーム待ちます。 1 29 30 2
59 センサーは第1フレームで起動信号を送り、再度起動信号を送るまでに59フレーム待ちます。 1 59 30 1
Level ボタン
組み込みのステートマシンの状態(State)が変化するときにパルスを送ります。状態についてはStatesをご覧ください。

以下のパラメーターはセンサーの状態算出の方法を決めます:

Tap ボタン
センサーの状態を正に変え、(センサーの算出値が正であったとしても)1フレーム後に負に変えます。状態が変わるため、接続されたコントローラーは(Levelと)同じように起動します。TapLevelはどちらか一方だけを選択できます。
TRUE level triggeringを設定している場合、センサーの算出値が偽になるまで真/偽のパルスが交互に送られ続けます。
Tap が設定されているとFALSE level triggering は無視されます。
Invert ボタン
センサの出力を反転します。
真のパルスを送るべきときに偽のパルスを、偽のパルスを送るべきときに真のパルスを送ります。ただし、Tapが設定されている場合は、センサーは反転したセンサーの状態に基いて、コントローラーに起動信号を送ります。