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Locked Track Constraint

概要

Locked Track 拘束は、グラフィックやテキストのどちらをつかっても、説明が少しまわりくどくなってしまいます。 基本的に、それは Track To 拘束なのですが、軸のロックを伴い、つまり軸回転させることは(その向きを変更することは)できません。 したがって、オーナーはこの軸周りを回転することのみによってそのターゲットを追跡することができ、ターゲットがロックされた軸に垂直な平面にあるのでない限り、およびオーナーと交差しているのでない限り、オーナーはそのターゲットを本当に指すことはできません。

現実世界でこれに相当する最良のものを見てみましょう: コンパスです。 回転してそのターゲットの(磁北、または近くの磁石)大まかな方向を指すことはできますが、 それを直接指すことはできず、これは軸の上で車輪のように回転するためです。 コンパスがテーブルに置かれ、磁石がそのまっすぐ上にある場合、コンパスは磁石を指すことはできません。 コンパスの複数の側に磁石を移動させる場合、ターゲット 指すことはできないままですが、しかしターゲットの大まかな方向を指すことはでき、そして芯の軸もその制限に従ったままになります。

Locked Track 拘束を使用するとき、ターゲットを磁石として、羅針盤をオーナーとして考えることができます。 Lock の軸はオーナーがスピンする芯の軸として機能し、 To の軸はコンパスの針として機能します。 どの軸に何をさせるかはあなた次第です!

この拘束のボタンの理解に苦心するようなら、tool-tipsを読むと、かなり良いでしょう。 オブジェクトの軸がどこにあるかわからない場合は、Object メニューのDraw パネルで Axis ボタンをオンにしましょう。 または、あなたがボーンで作業している場合、 Armature メニューの Display パネルで、Axes ボタンをオンにしましょう。

この拘束は、 Track To 拘束と協調動作するように設計されています。 これらの2つの拘束のための軸ボタンを適切に設定すれば、Track To を使用して第一ターゲットの車軸を指すようにでき、 Locked Track でオーナーを第二ターゲットの軸の周りにスピンさせることができます。

この拘束は、2Dビルボードにも非常にうまく動作します。

これに関連する話題はすべて、 2.49 BSoD tracking tutorialで長々と論じられています。

オプション

Locked track panel
Target
この拘束は、一つのターゲットを使用し、それを持っていないときは機能しません (赤の状態) 。
To
追跡するローカル軸 (デフォルトではY )、すなわちオーナーの座標軸のうちのターゲットのほうを指すもの。 負のオプションは、対応する軸がターゲットとは反対を指すように強制します。
Lock
ロックされるローカル軸 (デフォルトではZ )。すなわち、オーナーの軸は、ターゲットを追跡するために再配向することができなくなります。
Exclamation mark.png
ToLockに同じ軸を選択した場合、拘束は機能しません (赤状態)。