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HSL カラーホイール

HSL(Hue、Saturation、Lightness)を元にしたカラーホイールに対応しました。

HCL カラーホイール
このホイールは薄い色と特定の色の陰影、与えられた明度上の似た強さの色を簡単に選択できます。知覚的にカラーホイールの動作を改善するため、HSL と HSV 値は表示空間で計算されるようになりました。まだ完全に正確ではありませんが、ユーザが見ている・選択している色とユーザが取得する色がより近くなります。

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スカルプト

Dyntopo スカルプティングが、Constant Detail(固定細部サイズ)に対応しました。

Constant Detail(定値細部サイズ)設定



▼Topology(トポロジー)パネルにこのオプションがあります。

従来の挙動の、ピクセルサイズによる細部の表現は "Relative(相対)" と呼ばれます。新しい挙動である "Constant(定値)" は、細部の大きさをDetail(細部)値に保ち、オブジェクト空間の Blender 単位のパーセンテージで表現されます。(03afa6f9e7546d26766f0ac7bdb23da56a708306)

Constant Detail(定値細部サイズ)での作業

Constant detail(定値細部サイズ)はメッシュ全体の細部のレベルを同一に保つのに役立つツールです。Dyntopo はスカルプト中に細部の処理方法を柔軟に変えられるため、モードを Constant detail(定値細部サイズ)に変更しても、すぐにメッシュ全体を▼Dyntopoパネル内の Detail Size(細部サイズ)値に変換はされません。ただし、Constant detail(定値細部サイズ)中、以降のストロークはその設定が用いられます。

Detail(細部サイズ)設定の隣にあるスポイトアイコンをクリックし、特定のメッシュの領域をクリックすることで、ユーザが細部サイズ値をその領域からサンプリングできるように。
また、そのメッシュを表示中の値で塗りつぶしたい場合、Detail Flood Fill(細部の塗りつぶし)オペレータをクリックすることでそれを行えるように。


パフォーマンス

  • Dyntopo のパフォーマンスが少し最適化され、操作が約4-7%高速に。
  • スカルプト中の MatCap の描画がフルスピードに最適化されました。

UI

  • Radial(ラジアル)コントロール (CtrlF⇧ ShiftF)が、値のインジケータを表示するように。また、最大値が非常に簡単に設定できるように。これはカーソルをウィジェットの中心にある円の内部に移動すればすぐ到達します。
  • ラジアルウィジェット(⇧ ShiftD)のピクセル数をスクリーン上のポリゴンサイズにほぼ一致させたサイズに Dyntopo の値が変更されるようになりました。