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クイックレンダリング
レンダリングって何?
レンダリングは、2D画像を作成するプロセスです。 Blenderは、モデルや、マテリアル、テクスチャ、ライティング、合成のすべてを考慮に入れて、このイメージを作成します。
- Blenderの内蔵レンダリングエンジンには、主に2つの種類があります。 一方はフルレンダリングのためのもので、他方はOpenGLレンダリングのためのものです。 このページでは、画像のレンダリングについての基本的な知識を説明します。 Blenderの内部に組み込まれている、Blender Internalと呼ばれるフルレンダリングエンジンに関してもっと深く知りたいのであれば、Rendering with Blender Internalについてのセクションを調べてみましょう。
- また、このwikiマニュアルには、新しい Cyclesレンダリングエンジンという、バージョン2.61からBlenderに組み込まれたレンダラー専用のセクションもあります。
Full Renderを使用して画像をレンダリング - Blender Internal
Mode: All modes
Hotkey: F12
Blender Internalを使用したフルレンダリングは、次のいずれかのオプションで開始できます:
- F12キーを押す
- Properties Window » Render context » Render panelに移動し、Imageボタンを押すか、
- Info WindowのヘッダからRender » Render Imageと進む (参照: Header of the Info Window)
- Spaceキーを押して、Blenderの検索を使用し、Render と打ち込んで、Renderをクリックする。
レンダリングを中止か終了するには、Escを押します。
OpenGL Renderを使用してイメージをレンダリング
OpenGL renderは、次のオプションのいずれかで開始できます:
- 3DウィンドウのヘッダーでOpenGL Render Active Viewportをクリックするか、3DビューのヘッダーでCameraの絵がついた小さなボタンを使用する (スレートの絵がついた小さなイメージの隣にある)
- Info WindowのヘッダからRender » OpenGL Render Imageと進む (参照: Header of the Info Window画像)
- Spaceキーを押してBlenderの検索を使用し、 Renderと打ち込んで、OpenGL Renderをクリックする。
レンダリングを中止か終了するには、Escを押します。
解像度を調整
レンダリングコンテキストのDimensions panelでは、解像度を変更することができます。 Blenderのデフォルトのインストールでは、 1920 x 1080の50%に最初に設定されて、その結果 960 x 540の画像になっています。 (Dimensionsパネルのイメージ内の、黄色の強調表示)。 高解像度かつ高いパーセンテージに調整すると、より詳細に表示されますが、レンダリング時間も長くかかります。
出力形式と出力ファイル
また、出力形式を選択したり、レンダリング画像やアニメーションの出力場所を選択することもできます。 デフォルトでは、それらは絶対パスを使用して、一時フォルダ (/tmp)に保存されます。 File setup chapterにあるような命令を使用してファイルパスをセットアップすることもできますが、Output panelのフォルダアイコンをクリックすることで別のフォルダに変更することもできます。 また、メニューボタンからあなたの作品の画像や動画の形式の種類を選択することもできます。
画像を保存する
Blenderは画像を自動的には保存してくれません。 画像を保存するには、F3を押すか、UV/Image editorウィンドウのヘッダーのImageメニューから Save As Image をクリックします。 このアクションで、Blender内部のファイルブラウザが開き、レンダリングしたものを配置するフォルダを検索できます。
Full Renderを使用してアニメーションをレンダリング - Blender Internal
Mode: All modes
Hotkey: CtrlF12
animatonをレンダリングするのは簡単で、 OutputパネルのFrame Range (Highlighted in Red, in Dimensions Panel Image)を使用して、レンダリングされるアニメーションのフレームの量 を定義します。 time は Frames Per Secondによって定義され、Frame Rateドロップダウンリスト (Dimensions Panel のイメージ内、青色で強調表示)で定義します。 標準では 24 FPS かつ 250フレームに設定されています。
これらの数字を理解するための簡単な例:
- パネルは、アニメーションをフレーム 1 で開始してフレーム250そしてFPSの設定は24に設定されているので、標準のBlenderのインストールでは、だいたい10 (ten)秒のアニメーションになります(250 / 24 = 10.41 sec)。
Blender Internal Engineで Full Render を使用したアニメーションのレンダリングは、次のいずれのかオプションで行うことができます:
- CtrlF12を押す
- Properties Window » Render context » Render panelに移動し、Animationボタンを押すか、
- Info WindowのヘッダからRender » Render animationと進む (参照: Header of the Info Window Image)
アニメーションのレンダリングを中止か終了するには、Escを押します。
OpenGL Renderを使用してアニメーションをレンダリング
OpenGL Renderを使用したアニメーションのレンダリングは、次のいずれかのオプションで行うことができます:
- 3Dビューのヘッダーで、スレートの絵がついた小さなボタンをクリックする (カメラの絵がついた小さな画像の隣にある)
- Info Windowのヘッダから Render » OpenGL Render animationと進む (参照: Header of the Info Window Image)
アニメーションのレンダリングを中止か終了するには、Escを押します。
レンダリングされるオブジェクトのみを表示
レンダリング時には (Full または OpenGLのいずれも)、シーン内の一部のオブジェクトがレンダリングされない場合があります。その理由は、型のため (ボーン、エンプティ、カメラなど)、無効であるかまたは目に見えるジオメトリを持っていないため (全く頂点がないメッシュ、伸び幅のない曲線、等)、または単にそれらがレンダリングしないように設定されているため、のいずれかです。
Blenderは、レンダリングされるオブジェクトだけをシーン内に表示するオプションを持っています。
このオプションにアクセスするには、3Dビューにマウスをポイントし (それに焦点を当てて)、ショートカット Nを使用するか右上の + 記号をクリックして、 Transformパネルを表示させます。 オプションをスクロールさせながら探していくと、 Displayタブが見つかるはずです。このオプションは、オブジェクトが3Dビューでどのように表示されるかを制御するためのものです。
さっそくOnly Renderオプションを有効化しましょう - これでもう、レンダリングされるオブジェクトのみが表示されます (画像参照: Transform Panel - Display Tab)。 このオプションは、OpenGLのレンダリングを使用して画像を生成するときにも作用します。 選択表示のための他のすべてのオプションを無効にすることを忘れずに。
OpenGLレンダリングの用途
OpenGLレンダリングは、現在のビューポートのドラフト品質のレンダリングを与えることで、アニメーターがanimatic (オブジェクトの動き、互いの角度、などのようなもの)をすばやく点検できるようにしてくれます。
OpenGLだけを使用してレンダリングされるので、生成がとても高速ですが、見た目は3Dビューポートに表示されるものと同じくらいでしかありません。
これを使うと、アニメーターはアニメーションを流動的に再生しながらプレビューすることができます。たとえシーンの複雑さのためにリアルタイムで行えないような時でも (すなわち: AltAを押したときでは結果の Frames Per Second が低すぎて、アニメーションの感触がうまくつかめないような時でも)。
これがOpenGLレンダリングイメージの例です:
そして、Blender内部レンダリングエンジンを使用したFull Renderがこちらです:
OpenGLは、画像とアニメーションの両方のレンダリングに使用できます。そして上で説明したのと同じ手順を使用して、寸法を変更することができます。 また、通常のレンダリングと同様に、 Escを押して中止することができます。







